日本人に台湾の文化を知ってもらう その➂
今回は前回に続き、計画書をもっと具体的にしました。また、エレフ君とカズユキ君(台湾につれて行く二人の日本人)の両親にもワードでちゃんとまとめた計画書を送りました。計画書を見たい方は下のリンクをクリックしてください!
まあ、これで台湾旅行の事前計画ももうすぐ終わりますね!この一ヶ月で本当に細かく計画し、交通費とか食事代とか、どうやって文化・歴史を紹介したらいいのかを色々と検索したので、少しだけ自分のことを誇りに思います!
次回以降の台湾旅行記事は少なくなると思いますので(本当に、他のCASもやらないとやばいですw)、ご理解いただけると幸いです。次回以降は主に、Raspberry、レゴシャトル回収ロボットに集中したいです!
台湾計画書:
日本人に台湾の文化を知ってもらう その②
こんばんは。また久々なブログですね!最近は本当に課題が多すぎてブログを書く時間が全くありません。どうやらまだ時間の調整能力が足りないようですw。
まあとにかく,今回は前回の続きで、具体的に台北と台南での交通手段や、歴史・文化の紹介を調べてより具体的な計画を立てました。
実際に、私が今回やったことは以下の通りです…
1.台北の予定を具体的に
台北は交通手段が複雑なので、私はMRTの路線図などを印刷して、電車の乗換を詳 しく調べました。また、九分とかは特に交通手段がないので、それに関しても具体的に調査しました。
交通手段以外にも、訪ねる場所のグルメやそのグルメの歴史なども簡単に説明できるまで勉強しました。例えば、九分は遠い昔、数人しか住んでなかったさびれた村であったが、日本軍がそこで金鉱を発見した後にどんどん栄えて行った…ですね!
2.台南の予定を具体的に
台南も台北と同様に交通手段が複雑なので、私は具体的に調べました。実際の成果は例えば、台南新幹線駅から台南駅に向かって安平古堡へ行くためには、まず「台鉄」に乗りかえ、その次にバス2号に乗らなくてはいけない。
3.調査表制作
台湾はエレフとカズユキ、二人の日本人を連れて行くので彼らの台湾に対する印象の変化を見るために(行く前と行った後の台湾に対する意識)私は三枚の調査表みたいなものを作りました。まず、台湾に行く前に彼らに「現在の台湾に対する印象」の調査表を書かせ、台湾に行った後は「毎日日記」を書かせます(何をしたか忘れさせないため)。最後に台湾から帰って来たら「行った後の台湾に対する印象」の調査表を改めて書かせます。
4.六日目の予定が決まった
前回言ったと思いますが、私は一週間の予定を全部計画しましたが、六日目(帰る日の前日)だけが決まってませんでした。そこで、私は両親と討論し、何回かの検討の結果、六日目も台北になりました。二日目の台北101を六日目に持って来て(六日目に台北101があったら少しだけ時間がキツイ)、六日目は台北の故宮博物館と101、淡水の旅になりました。朝で故宮博物館に行って、午後に淡水に行って海を見て、夜に台北101で小籠包を食べながら高層ビルの上から夜景を見る。このような予定になりました!
はい!はい!はい!以上が私が今回行った活動の全てです!次回ブログを書く時には計画がもっと具体的になってると思いますので、楽しみにしてくださいね!あ…あと写真は上にありますので、暇があったら少しだけでも目を通してください!
日本人に台湾の文化を知ってもらう その①
今週から本格的に計画を始めましたが、正直言って考えることが多すぎて思った以上にムズイですw
とにかく、計画書は以下の通りです。
今後考えるべき問題、行うべきこと:
⑴宿泊先(合歓山)がまだ決まっていない
⑵交通費が高過ぎるのではないか?
殆どがタクシーなので、節約し 台北、台南のバス・電車路線図
たい場合はバス・電車を利用す => を調べる
るべきだ
⑶飛行機の時間がまだ完全に決まっていない
⑷六日目が未定である
⑸行く所についての紹介を考える(台湾に行く前までにマスターしておきたい
⑹一之、エレフの家族連絡手段表を作る
⑺台湾の旅行ガイドブックを買う
バドミントン回収ロボット その①
回収ロボットの制作はとっくに進んでおり,三週間も経ちましたが、一応三週間目から記録を始めます。
今日行ったこと:
⑴タイヤをもう一つ加えた
今後、機体にかかる圧力がどんどん増加
すると考え、私はタイヤを左右合わせて
二つ加えました。
⑵シャトル回収部分の制作
今日は前回出来なかったシャトル回収の
部分を本格的に作り始めました。問題点
は一つありました。
➀モーターをどこにつけるかの問題
回収のアームの制作は成功したが、そのアームを引っ張るモーターを
どこに付けるか場所がありませんでした。また、仮に付けたとしても、
歯車をどのように設置するのかも問題です。
次回に向けて:
⑴モーターを実際に付け、歯車問題を解決し、シャトルが回収できるようにする
⑵時間があったらプログラミングを始める
=>分からない所はyoutubeの教育動画で
陳君日記② 病院ボランティアのお知らせ
久しぶりです!今日は前回言った病院ボランティアの結果についてです!
結果はなんと…「ダメ」でしたw!
昨日病院からの電話が来て、「面接の時間がないので本当に申し訳ありませんが、今回のボランティアに関しては拒否させていただきます」と言われました。そう、私は面接を行わずに拒否されました!本当に残念です…
ということで、私のCASはまた危機に追い込ました、つい最近まで自慢げに先生に病院ボランティアについて話してましたが、本当にヤバいですね…他の活動を考えないといけないです。
そこで、私は病院ボランティアだけに執着するのも頭が固すぎるので、どうせなら自分の趣味をやった方がいいと考え、数時間前に総合学院ヒューマンアカデミーに資料を請求しました。CAS活動でイラストデザインをやることに一応(また一応ですね)決まりました!今週の土曜日に学院見学に行きます!
以上が今回のお知らせです。病院ボランティアの件については残念ですが、それもまた神が私に与えた「自分を見直す」チャンスかもしれません。今後も諦めずに頑張ります!
陳君日記① 病院でのボランティア探し
こんにちは!陳聖文です!これが僕の最初の記事ですねw!
私のプロフィールを読んだ方なら知ってると思いますが、私は現在IBコースのCAS活動の一環として、病院ボランティアに参加しようとしています。このブログはボランティア活動の記録の為に作りました。
CAS活動の為に私はボランティア活動ができる東京女子医科大学病院、東京大学医学部附属病院、慶応義塾大学病院など、色々と検索し、電話もしました。最初は「高校生でボランティア活動を行ってる人も少ないし、簡単っしょ」となめた感じで考えていましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。
私は第一に、気合い満々で慶応義塾大学病院に電話をしましたが、なんとボランティアの募集対象は「女性」限定で、男子の私は対象外でした。その後もいくつかの病院に電話しましたが、拒否されるばかりで、諦めようかとも考えました。そこで私は最後の希望を持って帝京大学医学部附属病院に電話しました。嬉しいことに、「ボランティア活動できますか」と聞いたら、直ぐに「オーケー」をもらいました!
ということで、私のボランティア先は帝京大学医学部附属病院で一応決まりました!
うむ?「一応」?そう、一応です。確かにボランティア活動が行える病院を探すことに成功しましたが、それは「探すのに成功」しただけで、まだ「面接」と言う高い壁が残っています。本番はこれからです。本当、思ったより難しいですね…笑
まあ、もし面接で合格したら私もCASで悩まなくていいので、ひと安心しました。「一応」でも結構ありがたいです。
結論で、私は自分を受け入れてくれる病院を探し出せましたが、実際にそこでボランティア活動ができるかはまだわかりません。面接で頑張りたいです!
ちなみに私がやっているIBコースに関してもっと知りたい人は以下のリンクをクリックしてください。具体的に説明されているので分かりやすいと思います!