バドミントン回収ロボット その②
こんにちは、皆さん。お久しぶりです。以前までは「日本人に台湾の文化を知ってもらおう」のCASをずっとやっていたので、あまりバドミントン回収ロボットに取り組むことができませんでした。今回はようやく「日本人に台湾の文化を知ってもらおう」のCASが終わったので、バドミントン回収ロボットに取り組める時間ができました。
事実を言うと、私は皆さんが知らないうちにバドミントン回収ロボットのプログラミングを完成させ(但し、センサーの部分だけ)、学校で発表をしました。今回は私が皆さんが知らないうちに何をやったのかをお話したいちょ思います!
1.本体を三回改善した
プログラミング要素のため、私は回収機のアームを取り外し、友達のレゴパーツを借り、3回以上改善を行いました(具体的には後方のタイヤを自由に動ける特殊パーツに変えるなど)。その結果、回収機は以前と比べ、もっと順調に動けるようになりました。
2.プログラミングを友達と一緒に作った
レゴロボットのプログラミングは実際のプログラミングと異なり、簡単です。しかし、私はそのプログラミングの行い方を知らなかったため、プログラミングを学んだことがある友達に支援を求めました。
結果的に改善②の時のプログラミングは上手く行きませんでしたが(カラーセンサーが黄色い線に反応したら後ろに動く設定)、改善➂は上手く行きました。どうやら問題はプログラミングの設定にあったらしいです。
以上が私が記事を書いてなかった期間中に行ったことです!実際にプログラミングを起動したところ、回収機も予測通り動きました。本当に、友達の支援があって良かったと思います。動画は下のリンクをクリックすると出てくるので、みてくださいね!次回は私が学校で貰った振り返りをもとにして最後のまとめを行います!
リンク: